いくらかかる?ペットの病気🔍

犬のてんかん・発作の治療費はいくら?

📊 実例データ事例 211件確認日 2026年10月
🐶
治療費の合計は だいたい
39,000円
多くは 17,000円〜96,000円
🏥通院1回11,000円205件
🛏️入院(合計)78,000円8件
✂️手術(合計)12.7万円1件
🕐 発作が5分以上続く、意識が戻らないうちに次の発作が起きる場合は、すぐに動物病院へ。

🩺てんかん・発作ってどんな病気?

てんかんは、脳の神経が一時的に過剰に興奮することで、体のけいれんや意識がなくなるなどの発作をくり返す病気です。原因がはっきりしない「特発性てんかん」は、若い犬で見られることが多いです。

発作は、脳の病気や低血糖、中毒、内臓の病気など、ほかの原因で起きることもあります。てんかんの場合は、発作を抑えるお薬を続けながら、定期的に血液検査をして管理していくことが多く、長い付き合いになる病気です。

▶ てんかん・発作の説明をくわしく見る

👀早く気づくサイン

💴治療費のくわしいデータ

だいたい多くは最大
💴 合計39,000円17,000円〜96,000円61.7万円
🏥 通院1回11,000円7,000円〜18,000円33.2万円
🛏️ 入院合計78,000円43,000円〜12.3万円41.8万円
✂️ 手術合計12.7万円12.7万円〜12.7万円12.7万円

※「だいたい」は真ん中の金額(中央値)、「多くは」は真ん中半分の事例が入る範囲。千円単位で四捨五入。合計は同じ子の同じ病気の通院・入院・手術を合わせた金額。

211件の事例のうち、通院だけで済んだのは96%、入院したのは4%、手術を受けたのは0%でした(入院と手術の両方をした事例もあります)。

通院だけの場合の合計はだいたい37,000円(多くは16,000円〜95,000円)。通院回数はだいたい3回で、多い子では24回でした。

入院した場合の合計はだいたい10.3万円でした。

いちばん高かった事例は61.7万円でした。同じ病気でも、進み具合や治療の内容によって費用が大きく変わることがわかります。

💴 合計金額の分布

〜1万円
29件
1〜3万円
62件
3〜10万円
70件
10〜30万円
45件
30万円〜
5件

同じ病気でも、通院だけで済むか、入院・手術になるかで費用は大きく変わります。

🐶 犬種別の事例数

チワワ45件だいたい 29,000円
トイ・プードル37件だいたい 37,000円
ミニチュア・ダックスフント23件だいたい 59,000円
ポメラニアン20件だいたい 62,000円
フレンチ・ブルドッグ16件だいたい 80,000円
カニンヘンダックスフント16件だいたい 44,000円
MIX(小型犬)14件だいたい 10,000円
マルチーズ10件だいたい 56,000円

※ 飼育数の多い犬種ほど事例も多くなります。なりやすさを示すものではありません。

📋 実際の事例(金額の高い順)

🐶
てんかん・発作
フレンチ・ブルドッグ・2024年
🏥 通院10回 19.9万円🛏️ 入院 41.8万円
61.7万円合計
🐶
てんかん・発作
トイ・プードル・2026年
🏥 通院6回 40.3万円
40.3万円合計
🐶
てんかん・発作
トイ・プードル・2023年
🏥 通院1回 33.2万円
33.2万円合計
🐶
てんかん・発作
ミニチュア・シュナウザー・2025年
🏥 通院3回 39,000円
39,000円合計
🐶
てんかん・発作
ビーグル・2024年
🏥 通院2回 38,000円
38,000円合計
🐶
てんかん・発作
ミニチュア・ダックスフント・2025年
🏥 通院9回 40,000円
40,000円合計
🔍 犬のてんかん・発作の事例を211件すべて見る

🏥病院での治療の流れ(一般的な例)

🎥
発作の様子を記録スマホで動画を撮り、時間を記録して病院へ。
🔬
検査血液検査などで、ほかの原因がないか調べます。
🧠
くわしい検査必要に応じてMRIなどの検査を相談します。
💊
お薬で管理発作を抑えるお薬を続け、定期的に血液検査をします。

※ 治療の内容は症状や病院によって異なります。

🛡️予防のポイント

❓よくある質問

犬のてんかん・発作の治療費はいくらですか?

211件の事例では、治療費の合計はだいたい39,000円でした。多くは17,000円〜96,000円の範囲です。

手術になるといくらかかりますか?

手術の事例は1件で、手術費は合計だいたい12.7万円でした。

入院になるといくらかかりますか?

入院の事例は8件で、入院費は合計だいたい78,000円でした。

どんなときにすぐ病院に行くべきですか?

発作が5分以上続く、意識が戻らないうちに次の発作が起きる場合は、すぐに動物病院へ。

予防のためにできることは?

発作日記をつける、お薬は決まった時間に、安全な環境、夜間病院を調べておくなどが大切です。

🔗犬のほかの病気

🤢 嘔吐・下痢2,089件・だいたい11,000円🩹 皮膚炎1,549件・だいたい14,000円👂 耳の病気1,526件・だいたい13,000円🤢 胃腸炎788件・だいたい13,000円🎗️ 腫瘍・できもの675件・だいたい64,000円👁️ 目の病気(その他)486件・だいたい9,000円

📊このページのデータについて

・実際の治療費の事例データ(2021〜2026年の治療分)から、犬の「てんかん・発作」にあたる事例211件を集計しました(傷病名の書き方の違いはまとめています)。
・個人が特定されない形に加工し、金額は千円単位で四捨五入しています。
・合計は、同じ子の同じ病気の通院・入院・手術をまとめた金額です。
・費用は病院・地域・症状によって大きく異なります。診断・治療は必ず獣医師にご相談ください。
・データと掲載基準について